一个人耗尽心力也无法拯救另一人
一个人耗尽心力也无法拯救另一人。



今天也一样,从淅淅沥沥下着的细雨中,我的一天开始了。今日もまた、しとしとと降る小雨の中から、俺の一日が始まった。
现在,感觉舒服极了。昨天下午多亏饱饱地睡了个午觉,身体已经完全恢复了。今、最高に心地いい。昨日の午後、たっぷり昼寝をしたおかげで、体はすっかり回復した。
我的心情已经从昨天的空气中脱离出来,现在回到了平稳的状态。俺の気持ちはもう昨日の空気から抜け出し、今は平穏な状態に戻った。
在摇动的电车中,思绪又沉渣泛起。十几年前,总想忘记那些让我们烦恼地事儿,彼时就在心里告诉自己:不必在意,无需生气,并无意义。 但是平复自己的心情还是很难做到。尽管过了几天那些烦恼的心情最终消失了。但是,那是时间的洗刷、而不是由自己的心的力量剔除了那些不良的情绪。揺れる電車の中で、当時の記憶がまた澱のように浮かび上がってきた。十数年前、俺たちを悩ませたあの煩わしいことを、とにかく忘れたいと思っていた。当時は自分に「気にするな、怒るな、意味なんか無い」と言い聞かせていたものだ。しかし、そうやって心を静めるのは、あの頃の俺にはなかなか難しかった。数日も経てば、それらの悩みは最終的に消えていったけれど、それは自分自身の心の力で不良な感情を削り落としたのではなく、単に時間の洗礼によるものだった。
到日本生活后,有一天,突然意识到,我竟然可以:忘记昨天发生的烦心事了。年轻时,虽然觉得它们不重要且无意义,但直到今天才能做到忘却它们。日本での生活が始まってから、ある日突然気づいた。俺はなんと、昨日起きた煩(わずら)わしい出来事を忘れることができるようになっていたのだ。若い頃は、そんなことは重要でもなければ意味も無いと分かっていたけれど、それを本当に忘れ去ることができるようになったのは、まさに今日になってからのことだ。
下电车了,雾雨中,只是心无旁骛地开始向前走。電車から下り、霧雨の中、ただひたすらに歩き始める。
今天的工作完成了。回家路上,买了一束喜欢的花,这一天便在平静中落了幕。今日の仕事が片付いた。帰り道、お気に入りの花を買い、これにて一日が平穏に締めくくられる。
这是一盆千日红。把它放在打湿的阳台上,那鲜艳的粉红色,一下子驱散了梅雨季沉闷的天空。听说这花的花语是“不褪色的爱”与“不灭”。任凭风吹雨打,它的颜色也绝不褪去。就如同自己心的力量一样。千日紅の鉢花だ。濡れたベランダに置くと、その鮮(あざ)やかなピンク色が、梅雨のどんよりとした空を吹き飛ばしてくれる。この花の花言葉は「色あせぬ愛」、そして「不滅(ふめつ)」だそうだ。雨に打たれても、その色は決して色あせない。まるで、自分の心の力のように。

每天路过的街角,零星散落着几株樱树。它们与旁侧的花色不同,粉色很浅,很干净,但也有点冷。
午后骤起强风,吹得花瓣凌空飞舞,四散飘乱,地面也留不住几瓣。这就是:樱吹雪。我停在路边即时随拍,一段视频录毕,镜头里,恰好撞见一对老者努力地走向树下,意欲驻足赏花。
他们走得颤颤巍巍,借着拐杖,挪动着那十几米,行至树下,就那样直直看着上面。仿佛漫天落英,带走了多余的话。他们就那样静静看了许久。
此时宁静的街角,我坐在台阶上,看着他们,看着地上的花瓣,似乎是有谁记忆的回响,混杂在花瓣中,被吹向不知何方。不久之后,樱花将全部落完,树只剩下黑色枝干,迎接雨季的清冷雨风。
不由想起《新碧血剑》里引自刘树屏的词句:
花花葉葉,翠翠紅紅,惟司香尉著意扶持,不教雨雨風風,清清冷冷;
蝶鶼情深,生生世世,願有情人終成眷屬,長此朝朝暮暮,喜喜歡歡。
电影里的台词并不完整,看到这画面,如今特意查询补全。也许,是因为心里还存着什么期待 —— 期待每年有布满鲜花的街角,有平静驻足看花的背影。【完】